diff --git a/chapters/tutorial.xml b/chapters/tutorial.xml index cb1844a455b..8f3a29dfeb3 100644 --- a/chapters/tutorial.xml +++ b/chapters/tutorial.xml @@ -1,6 +1,6 @@ - + 簡易チュートリアル @@ -453,13 +453,6 @@ if (str_contains($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Firefox')) { を使用することもできます。この変数は、GET, POST, COOKIE, FILE データの混ざったものが含まれます。 - - XForms の入力を PHP で扱うことも可能ですが、たいていの場合は - HTML フォームのほうが快適に使用できるでしょう。 - XForms は初心者向けのものではありませんが、気になる人もいるかもしれません。 - 機能概要の節にある - XForm から受信したデータの処理方法 を参照ください。 - diff --git a/features/xforms.xml b/features/xforms.xml deleted file mode 100644 index 851110908aa..00000000000 --- a/features/xforms.xml +++ /dev/null @@ -1,119 +0,0 @@ - - - - - - XFormsの処理 - - XForms は、従来のWebフォームから - 派生したもので、広範なプラットフォームやブラウザそしてPDFドキュメントのような - 従来のメディア以外のものにすら使用することができます。 - - - xformsのまず第一の違いは、クライアントへフォームを送信する方法です。 - HTML作成者のためのXForms - には、XFormsの作成方法の詳細な解説がありますが、この手引きの趣旨に沿って、 - ここでは簡単な例のみ示すことにします。 - - - 簡単なXForms検索フォーム - - - - Search - - - - - - - - - - - -]]> - - - - 上のフォームは、(qという名前の),テキスト入力ボックス - と投稿ボタンを表示します。投稿ボタンがクリックされた時、このフォームは - actionが参照するページに送信されます。 - - - ここからが、Webアプリケーションの視点から異なって見え始めるところです。 - 通常のHTMLフォームでは、データは、 - application/x-www-form-urlencoded - で送信されますが、XFormsでは、この情報は XML 形式のデータで送信されます。 - - - XFormsで処理することを選択した場合には、おそらくデータを XML - 形式で取得したいはずで、この場合、$HTTP_RAW_POST_DATA により、 - ブラウザが生成した XML - ドキュメントにアクセスすることができます。このデータは、使用する XSLT - エンジンやドキュメントパーサに渡すことができます。 - - - データ形式には関心がなく、データを従来の - データ形式には関心がなく、データを従来の $_POST変数に - ロードしたいだけの場合、 - method 属性を - urlencoded-post に変更することにより、 - クライアントブラウザに - application/x-www-form-urlencoded - としてデータを送信するよう指示することができます。 - - - XFormにより<varname>$_POST</varname>を送信する - - - - Search - - - - - - - - - - - -]]> - - - - - 本稿執筆時点で、多くのブラウザはXFormsをサポートしていません。 - 上の例が失敗する場合、ブラウザのバージョンを確認してください。 - - - - -