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130 lines (81 loc) · 4.32 KB

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SC62015 Opcode Reference

歴史的な印刷資料をもとに再構築した SC62015 のオペコード、レジスタ、アドレッシング方式、命令解説を整理するためのリファレンス用リポジトリです。

SC62015 は、SHARP の PC-E500 系などのポケットコンピュータで使われている CPU です。

本リポジトリは再構築資料です。一次資料の読取りに基づいていますが、公式仕様書絶対的権威として扱うことは意図していません

SHARP PC-E550 実機での PLAY3 逆アセンブル表示例

SHARP PC-E550 実機での PLAY3 逆アセンブル表示例です。TORO様の COMPO-System を用いた、SC62015 オペコードリファレンスの実用例として掲載しています。

掲載元: https://toro.d.dooo.jp/sle500.html

この表示例で使用しているプログラム: TORO/高橋良和様 作 COMPO-System

Copyright (c) 1997-2026 TORO/高橋良和


現在の状態

このリポジトリは、現在進行中の整理・再構築プロジェクトです。

すでに以下のような補助資料を順次整備しています。

  • オペコード表
  • レジスタ解説
  • アドレッシング方式の解説
  • プレバイトの解説
  • 命令概要
  • 命令群ごとの解説
  • 再構築方法と注意点

オペコード表は、印刷資料の読取り結果を保守的に確認しながら最終化しています。 読みに自信がない箇所は、推測で埋めず、未解決または部分確認として扱う方針です。


最初に読む場所

おすすめの読み順は次の通りです。

  1. docs/ja/opcodes-00-ff-ja.md
  2. docs/ja/operands-ja.md
  3. docs/ja/instructions-ja.md
  4. docs/ja/methodology-ja.md

英語版は以下です。

  • docs/
  • README.md

リポジトリ構成

現在の主な構成は次の通りです。

  • README.md — 英語概要
  • README-ja.md — 日本語概要
  • docs/ — 英語の技術文書
  • docs/ja/ — 日本語の技術文書
  • img/ — ドキュメントで使用する画像

全体として、

  1. CPUの基本構造と表記
  2. レジスタとオペランド
  3. アドレッシングとプレバイト
  4. 命令群ごとの解説
  5. 最終オペコード表

という順に追いやすい形を目指しています。


資料方針

このリポジトリは、以下の厳格な方針で作成しています。

  • 一次印刷資料の表現をできるだけ尊重する
  • 推測による独自表記を避ける
  • 読めない箇所は黙って補わず、未解決または部分確認とする
  • 不安定な scratch file より、整理済みの参照資料を優先する
  • 断定よりも、根拠付きの注意書きを優先する

これはメーカー公式文書ではなく、歴史資料にもとづく再構築・参照プロジェクトです。


目的

このプロジェクトでは、主に以下を整理・保存することを目的としています。

  • オペコード表
  • レジスタ分類
  • アドレッシング方式
  • プレバイトの挙動
  • 命令群の要約
  • 再構築時の注意事項

このリポジトリは、途中作業ファイルを無制限に並べる場ではなく、参照用資料として使いやすい形で整理することを重視しています。


注意

SC62015 はオンライン上の資料が非常に少ないため、部分的な再構築であっても実用価値があります。 一方で、このプロジェクトでは不確かな読取りを最終事実として扱わないよう注意しています。

全項目について実機確認が完了しているわけではありません。 したがって、このリポジトリは「慎重に再構築された実用リファレンス」として扱ってください。


ライセンス

特記がない限り、このリポジトリは原典の歴史資料そのものを自由コンテンツとして再配布するものではありません。

このリポジトリ内で新たに作成した説明文、注記、整理済み資料、再構築テキストに対してのみ、リポジトリのライセンスを適用します。


English version

英語版 README は以下です。

  • README.md